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今すぐできる!仕事がデキる人になる方法!

どうも!

ムッタブッダ(@MuttaBudda)です!

 

早速ですが、みなさん!

「あの人みたいに仕事デキるようになって、皆から認められたい」と思ったこと、ありませんか?

 

私自身、仕事が遅くて、「仕事ができないやつ」のレッテルを貼られ、凄く落ち込んだ時期もありました。

 

しかも、恥ずかしながら大した対策は打たずに

ただひたすら悩むだけの生活を送っていました。

 

ただ、今回紹介する

仕事がデキる人になる方法を

実践することで周囲からの評価も変わり徐々に悩みが無くなっていきました!

 

皆さんも「仕事がデキる人になる方法」を実践して、仕事がデキる彼のようにいや、彼を超えた人材になりましょう!


そんな訳で今回のテーマは

「仕事がデキる人になる方法を学ぼう」です!

 

意識的な部分が多いので

明日からすぐに実践できますよ!

 

それでは、本題に入っていきます!

 

目次


仕事がデキる人とは

まずは「仕事がデキる人」とはどんな人なのか、一言で言うと

 

少ない時間で大きな成果をあげる人 です!

 

8時間で100の成果をあげるよりも

8時間で1000の成果をあげる人

 

8時間で1000の成果をあげる人よりも

5時間で1000の成果をあげる人の方が

 

会社にもたらす利益が大きいので

皆から評価され、認められる。

それが「仕事がデキる人」です!

 

それでは

少ない時間で大きな成果をあげるにはどうしたらいいのでしょうか?

 

3つにまとめましたので紹介します!

 

①目的を意識する

②相手の立場になって考える

③手戻りを無くす

 

一つずつ説明していきますね!

 

目的を意識する

 

目的を意識するとは

 

目的というのは

何のためにやっているのかということです!

 

客先に営業に行く場面を

例に挙げて説明します!

 

ここでいう目的は

「お客さんに自社の製品を買ってもらう」ことですよね!

 

ただ、知らず知らずの内に

「客先に行く」ことが

目的になってしまうことがあります。

 

「客先に行く」

「お客さんに自社の製品を買ってもらう」ための手段ですよね!

 

この手段が目的になってしまうことを

「手段の目的化」と言います!

 

こうなってしまうと

「客先に行けばオッケー」といった考え

(ほぼ思考停止状態)になり

「どうすれば、自社の製品を買ってもらいやすくなるか?」等を考えずに客先に向かってしまいます。

 

こんな状態では、成果はあげにくいですよね!

 

なので、特に長いプロジェクト等では

要所要所で今やっている仕事の目的を

再確認していきましょう!!

 

相手の立場になって考える

 

ここで言う「相手」とは

お客さんであり、上司であり、後輩であり

自分以外の人のことです!

 

相手の立場になって考えると

物事がかなりスムーズに進むようになり

素早く成果をあげれるようになります!

 

例えば、営業に行く準備をしているとき

相手の立場になって考えてみると

「自分がお客さんなら、ここの部分はもっと詳しく聞きたいと思うなー」とか

「この資料じゃ分かりにくいから、現物があったほうが分かりやすいな」などの考えに至ると思います!

 

そうすれば、事前に準備ができ

実際、客先に行ったときに

スムーズに話を進めることができます!

 

逆に、相手の立場に立っていないと

先程のような考えに至らず

準備不足のまま、客先に行ってしまい

要望に応えられなくなります。

次の日にもう一度行く羽目になったり

最悪の場合、折角のお客さんを逃してしまうことにも繋がりかねません。

 

なので

「相手の立場になって考える」

これをしっかり頭に入れておきましょう!

 

手戻りを無くす

 

仕事で最も無駄な作業「手戻り」

時間的な面で無駄なのは言うまでもありませんが、さらに厄介なのが

モチベーションも容赦なく削りとっていくことです。。

 

モチベーションが削り取られると

これからの仕事の効率も下がります。。

 

この何においても最悪な「手戻り」

どうやって無くして行くのでしょう?

 

それは

「作業前に上司に確認する」です!

 

仕事というのは基本的に

1指示される→2考える→3作業する

の流れになります!

 

この2と3の間に

2.5 上司に確認する を入れましょう!

 

 

例えば、

1 プレゼン資料作りを頼まれる(指示される)

2 どんな流れで作るか考える(考える)

2.5 考えた流れを上司に伝えてOKをもらう

(上司に確認する) 

3プレゼン資料を作る(作業する)

 

(※注意:なるべく仕事を指示した上司に確認しましょう)

 

 

と言った流れです!

 

こうすると、1番時間が掛かる

3 作業をする のやり直しがグッと少なくなります。

 

 

 

逆に上司に確認しなかった場合

 

出来上がったプレゼン資料が

上司の意図と違う内容だと

1からやり直しになってしまう可能性があります。

 

それだけは避けたいですよね!

 

なので

「作業前に上司に確認」を徹底して

無駄な「手戻り」を無くしていきましょう!

 

以上3点が

「仕事がデキる人になる方法」です!

 

これらを実践すれば

明日からあなたも「仕事がデキる人」です!

 

まずは明日から、どれか一つでもいいので実践してみましょう!

 

ありがとうございました!